東京情報デザイン専門職大学の情報デザイン学部では、総合型選抜をA日程からG日程まで7回、推薦型選抜を前期・後期の2回実施しています。選考はどちらも、国語・数学・英語の総合基礎学力検査と面接、志望理由などの出願書類の総合評価です。総合型選抜は他大学と併願でき、推薦型選抜は本学を専願する人が対象です。
2027年度入学者向け/公式情報確認日:2026年10月3日

東京情報デザイン専門職大学は専願?併願できる?
結論:総合型選抜は、要項に「他大学との併願が可能です」と書かれていて、他大学と併願できます。推薦型選抜は「東京情報デザイン専門職大学を専願する者」が出願条件で、専願です。
総合型選抜の出願条件は、入学資格を満たし、学校説明会やオープンキャンパス、オンライン説明会に参加してアドミッションポリシーを理解していることです。専願や合格時の入学を義務づける記載はありません。推薦型選抜は、高等学校長の推薦を受け、本学を専願することが条件です。大学の入試FAQでも、総合型選抜・一般選抜・共通テスト利用入試は併願が可能で、推薦型選抜は専願の人が対象だと説明しています。総合型選抜のA日程は、出願が9月21日に締め切られています。
- できる:総合型選抜に出願しながら、他大学の推薦・総合型選抜を受けること、総合型選抜の複数の日程を追加の選考料なしで受けること
- できない:推薦型選抜に出願したうえで、ほかの大学を第一に選ぶこと(推薦型選抜は専願)
- 注意:入学手続の期限は日程ごとに決まっていて、合格通知に同封される納入日一覧で確認します。期日までに入学辞退届を出せば、選考料と入学金を除く納付金が返還されます。
総合型選抜の出願条件・日程を確認する/2027年度入試制度(募集人員・日程)を確認する
東京情報デザイン専門職大学の推薦・総合型選抜と方式別対策
総合型選抜|A〜G日程から選んで併願できる
募集人員は60名です。出願書類は調査書などの入学資格を証明する書類で、Web出願の際に志望理由を入力します。入力するのは、希望する分野、本学を志望した理由と将来の目標(300〜500字)、高校生活で取り組んだ自主的な活動(300字以内)の3点です。試験は、国語・数学・英語の3科目をあわせて60分で解くマークシート形式の総合基礎学力検査と面接です。
2027年度の日程は、B日程が10月25日、C日程が10月31日、D日程が11月21日、E日程が12月20日の試験です。B日程の出願締切は10月20日(消印有効)で、合格発表は11月1日です。このあと、2027年1月31日のF日程、3月18日のG日程まであります。選考料は5万円で、複数の日程を受ける場合も追加の選考料はかかりません。
総合型選抜のスキルパス戦略
志望理由は、出願期間中にWeb上で入力した内容だけが選考に使われます。300〜500字の志望理由と、300字以内の活動のアピールを、出願前に下書きして仕上げておくことが重要です。総合基礎学力検査は3科目で60分なので、1科目あたり20分ほどで基礎問題を正確に解く練習が有効です。
- 出願前に、志望理由(300〜500字)と活動のアピール(300字以内)を下書きする
- 国語・数学・英語の基礎問題を、時間を決めて解く練習をする
- 情報デザインで作りたいものや学びたい分野を、制作物や活動とつなげて話せるようにする
推薦型選抜|高校長の推薦を受ける専願制
推薦型選抜の募集人員は50名で、前期と後期の2回あります。出願条件は、入学資格を満たし、人格・見識に優れ高等学校長の推薦を受けた人で、本学を専願することです。評定平均の基準は、在籍する高校の進路指導の先生に確認するよう案内されています。大学の案内には、指定校推薦書を各校の進路指導部へ案内していると書かれています。
前期は11月1日〜11月16日(消印有効)に出願し、試験は11月22日、合格発表は12月1日です。後期は11月17日〜12月14日に出願し、試験は12月20日、合格発表は12月23日です。試験は総合型選抜と同じく、総合基礎学力検査と面接で、選考料は1回の出願につき3万5,000円です。
推薦型選抜のスキルパス戦略
推薦型選抜は専願なので、出願する前に、東京情報デザイン専門職大学を第一に選ぶかどうかを決めておく必要があります。高校の推薦が必要なため、評定の基準と校内の手続を早めに進路指導の先生に確認することが大切です。試験内容は総合型選抜と同じなので、総合型選抜に向けた準備をそのまま使えます。
- 評定平均の基準と校内の推薦手続を、進路指導の先生に確認する
- 専願で出願するかどうかを、ほかの併願先の日程と合わせて判断する
- 総合型選抜と同じ総合基礎学力検査と面接の対策を進める
東京情報デザイン専門職大学を軸にした推薦併願校の選び方
東京情報デザイン専門職大学は、情報とデザインを組み合わせて学ぶ専門職大学です。同じように情報・メディア・デザインを学べる私立大学から、方式と日程の近い大学を比較します。総合型選抜は併願できるため、他大学の推薦・総合型選抜と組み合わせて受験計画を立てられます。
比較したい私立大学3校
デジタルハリウッド大学は、デジタルコンテンツやITを学ぶ大学で、情報とデザインを組み合わせる点で比べやすい大学です。東京工科大学は、メディア学部やデザイン学部をもち、情報・メディア・デザインの分野で比較できます。東京工芸大学は、工学部と芸術学部をもつ大学で、技術と表現の両方から学びたい人の候補になります。いずれも、併願の条件と試験日は各大学の要項で確認する必要があります。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
東京都市大学は、メディア情報学部などで情報やメディアを学べる大学です。東京情報デザイン専門職大学より難易度は上がりますが、情報系の学部をもつ理工系大学を目指す場合の候補になります。東京情報デザイン専門職大学の総合型選抜で合格を確保しながら、上の難易度の大学に挑む組み合わせが考えられます。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する併願対策で共通化できる準備・大学別に必要な準備
東京情報デザイン専門職大学の総合型選抜は、基礎学力検査と面接、Web入力の志望理由で選考します。基礎学力の復習と、制作や活動の記録は、他大学の推薦・総合型選抜でも使える準備です。一方で、志望理由の字数や試験の形式は大学ごとに違うため、それぞれに合わせた準備が必要です。
- 共通化できる準備:国語・数学・英語の基礎の復習、制作や活動の記録、面接で活動を説明する練習
- 大学別に必要な準備:字数に合わせた志望理由、希望する分野を選ぶ理由、試験形式に合わせた対策
- 出願前に確認すること:専願か併願か、試験日、合格発表日、入学手続期限、入学辞退時の返還の条件
AI時代の推薦入試では、資格と実績が重要
整った志望理由書だけでは、自分が何を学び、何を成し遂げたかは伝わりません。資格の取得、研究や制作の成果、その過程を本人が説明できることが重要です。生成AIで文章を整えやすくなった今だからこそ、実際に取り組んだ経験と成果に説得力があります。
資格・探究・制作の実績を早めに作り、情報デザイン学部で学びたい理由につなげることが、推薦併願の対策になります。
スキルパスが推薦・総合型選抜の併願に強い理由
スキルパスは、理系大学院講師を中心に、資格取得、探究・研究、志望理由書、小論文、面接・口頭試問まで一貫して指導しています。各大学の評価項目を確認し、一つの実績を複数の学部でどう伝えるかまで対策できます。
スキルパスのカリキュラムなら、資格取得の設計から志望理由の作成、基礎学力検査と面接の対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも取り組めます。
スキルパスの第一志望合格実績や併願の実績は、合格実績ページをご覧ください。
よくある質問
第一志望でも他大学を受けられますか?
総合型選抜なら受けられます。総合型選抜は他大学との併願が可能で、専願や合格時の入学を義務づける記載はありません。推薦型選抜は本学を専願する人が対象なので、他大学を第一に考えている場合は総合型選抜を選ぶ必要があります。
総合型選抜は何回受けられますか?
A日程からG日程まであり、複数の日程を受けても追加の選考料はかかりません。2026年10月3日の時点では、A日程の出願は締め切られていますが、B日程以降に出願できます。
入学手続をした後に辞退すると、学費は戻りますか?
本学所定の入学辞退届を期日までに提出した場合、選考料と入学金を除く納付金が返還されます。期日は合格通知に同封される書類で確認します。
いつから準備するのがよいですか?
志望理由の入力と基礎学力検査の対策を考えると、高校3年の夏までに準備を始めるのが理想です。総合型選抜は12月以降や2027年1月・3月にも日程があるため、高校3年の秋からでも、基礎学力の復習と志望理由の作成に絞って間に合わせることができます。
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