東京聖栄大学健康栄養学部では、管理栄養学科と食品学科で、総合型選抜(1期・2期・自己推薦型・3期)と学校推薦型選抜(公募制)を実施しています。総合型選抜1期は本学を第1志望とする人が対象で、合格したら必ず入学する扱いです。2期、自己推薦型、公募制は他大学との併願ができ、併願者は入学金相当額を納めたうえで残額の納入を延ばせます。
2027年度入学者向け/公式情報確認日:2026年10月3日

東京聖栄大学は専願?併願できる?
結論:総合型選抜2期、総合型選抜(自己推薦型)、学校推薦型選抜(公募制)は、他大学と併願できます。総合型選抜1期は第1志望の人が対象で、合格した場合は必ず入学する扱いです。
学生募集要項は、総合型選抜1期の出願資格を「本学を第1志望とする者」とし、大学の入試ページでも「第一志望、単願」と示しています。要項は、1期の合格者と、ほかの方式に専願者として出願した合格者を「必ず入学するものとして取り扱います」としています。一方、2期と公募制は他大学との併願が可能と明記されており、併願者には二次手続(残額の納入)の締切が別に設けられています。2027年度の総合型選抜1期は、9月16日に出願を締め切っています。
- できる:2期、自己推薦型、公募制に併願者として出願しながら、他大学の推薦・総合型選抜を受けること
- できない:1期や、専願者として出願した方式に合格した後に、他大学を選ぶこと
- 注意:併願者でも一次手続として入学金相当額30万円を期限までに納める必要があります。残額の納入期限は、2期と自己推薦型が2月26日、公募制が1月8日です。
東京聖栄大学の推薦・総合型選抜と方式別対策
総合型選抜2期|併願可・教科基礎テストと面接
募集人員は管理栄養学科3名、食品学科3名です。出願できるのは、2027年3月に高校を卒業見込みの人、2025年3月以降に卒業した人などで、評定平均値の条件はありません。選考は、調査書、大学入学希望理由書、教科基礎テスト、10分程度の面接で行います。教科基礎テストは、英語と化学基礎の基礎学力を問う20問・30分の試験です。
出願期間は9月17日〜10月14日(郵送必着)、試験日は10月17日、合格発表は11月2日です。一次手続の締切は11月16日、併願者の二次手続の締切は2月26日です。
総合型選抜2期のスキルパス戦略
教科基礎テストは英語と化学基礎の範囲から出題されます。化学基礎は、物質の構成や物質量、酸と塩基など教科書の基本事項を、30分で20問を解ける速さまで復習することが有効です。面接では、管理栄養士や食品の分野を選んだ理由を、自分の経験と結びつけて話せることが大切です。
- 化学基礎の基本事項を、教科書の例題レベルで解き直す
- 英語の基礎的な文法と語いを確認する
- 大学入学希望理由書の内容を、面接で自分の言葉で説明できるようにする
学校推薦型選抜(公募制)|併願可・評定の条件なし
募集人員は管理栄養学科5名、食品学科3名です。出願資格は、2027年3月に高校を卒業見込みの人か2026年3月に卒業した人で、出身高校の校長の推薦を受けられることです。評定平均値の条件はなく、化学基礎か生物基礎を履修していることが望ましいとされています。選考は、調査書、大学入学希望理由書、教科基礎テスト(英語・化学基礎、20問・30分)、10分程度の面接で行います。
出願期間は11月2日〜11月11日(郵送必着)、試験日は11月14日、合格発表は12月1日です。一次手続の締切は12月15日、併願者の二次手続の締切は2027年1月8日です。
公募制のスキルパス戦略
公募制は評定平均値の条件がなく、教科基礎テストと面接の準備で合否が分かれます。2期と同じ形式の教科基礎テストが課されるため、2期を受けた人は振り返りを公募制の対策に生かせます。高校の推薦が必要なため、校内の推薦手続の締切を早めに確認することも重要です。
- 校内の推薦手続の締切を担任に確認する
- 英語と化学基礎の教科基礎テストを、時間を計って練習する
- 食や栄養に関心を持ったきっかけを、具体的なエピソードで話せるよう整理する
総合型選抜(自己推薦型)・3期|併願可
自己推薦型の募集人員は各学科若干名で、出願期間は11月16日〜12月9日、試験日は12月12日、合格発表は12月15日です。選考は、調査書、大学入学希望理由書、教科基礎テスト、面接で行います。3期は2027年2月9日〜3月3日に出願を受け付け、3月6日に調査書、大学入学希望理由書、面接で選考します。
東京聖栄大学を軸にした推薦併願校の選び方
東京聖栄大学は、10月の2期、11月の公募制、12月の自己推薦型と、併願できる方式が続きます。他大学の推薦・総合型選抜と組み合わせる場合は、東京聖栄大学の一次手続の締切と、他大学の合格発表日の前後を確かめて順番を決める必要があります。
比較したい私立大学3校
女子栄養大学は、栄養学部で管理栄養士や食の専門職を目指せる大学です。東京家政大学は、栄養学部を置き、管理栄養や栄養の分野を学べます。和洋女子大学は、家政学部で健康栄養について学べる大学です。専願・併願の条件と日程は方式ごとに異なるため、各大学の要項で確かめる必要があります。
推薦・総合型選抜でさらに狙える大学
東京農業大学は、応用生物科学部で食品や栄養について学べる大学です。東京聖栄大学の併願できる方式で合格を確保したうえで挑戦する組み合わせが考えられます。出願前に、東京農業大学の各方式の専願・併願の条件と、東京聖栄大学の手続締切の前後を確かめておくことが大切です。
総合型×理系×併願
複数大学を狙う最適戦略
- STRENGTH 01総合型選抜に特化
志望理由書・面接・小論文・実績作りまで、専門講師が一貫してサポートします。
- STRENGTH 02理系志望に最適化
プログラミング・データサイエンス・IT資格など、理系大学が評価する実績作りに直結します。
- STRENGTH 03複数大学を効果的に併願
出願時期・選考方式・必要書類を踏まえて、最適な併願プランを設計します。
第一志望を軸に、実績を生かせる大学を併願。大学ごとの出願条件・日程・評価内容を踏まえ、受験校と対策を一緒に決めます。
無料受験相談で戦略を相談する併願対策で共通化できる準備・大学別に必要な準備
栄養・食品系の学部の推薦・総合型選抜では、食や健康に関心を持った理由と、大学で学びたい内容が共通して問われます。志望理由の整理や面接の練習は他大学でも使えますが、東京聖栄大学では英語と化学基礎の教科基礎テストへの準備が必要です。
- 共通化できる準備:食や健康に関心を持った理由の整理、化学基礎の復習、面接の練習
- 大学別に必要な準備:教科基礎テスト、大学入学希望理由書、管理栄養学科と食品学科の学びの違い
- 出願前に確認すること:専願者か併願者か、一次手続と二次手続の締切、試験日、合格発表日
AI時代の推薦入試では、資格と実績が重要
整った志望理由書だけでは、自分が何を学び、何を成し遂げたかは伝わりません。資格の取得、研究や制作の成果、その過程を本人が説明できることが重要です。生成AIで文章を整えやすくなった今だからこそ、実際に取り組んだ経験と成果に説得力があります。
資格・探究・活動の実績を早めに作り、健康栄養学部で学びたい理由につなげることが、推薦併願の対策になります。
スキルパスが推薦・総合型選抜の併願に強い理由
スキルパスは、理系大学院講師を中心に、資格取得、探究・研究、志望理由書、小論文、面接・口頭試問まで一貫して指導しています。各大学の評価項目を確認し、一つの実績を複数の学部でどう伝えるかまで対策できます。
スキルパスのカリキュラムなら、化学基礎の復習から大学入学希望理由書、面接の対策まで一貫して仕上げられます。実績作りが重要ですが、コツさえつかめば誰でも取り組めます。
スキルパスの第一志望合格実績や併願の実績は、合格実績ページをご覧ください。
よくある質問
第一志望でも他大学を受けられますか?
総合型選抜2期、自己推薦型、公募制は、他大学との併願が可能です。総合型選抜1期は本学を第1志望とする人が対象で、合格した場合は必ず入学する扱いになります。
併願者として合格した場合、いつまでに入学金を納めますか?
併願者も、一次手続として入学金相当額30万円を納めます。締切は2期が11月16日、公募制と自己推薦型が12月15日です。残額は、2期と自己推薦型が2月26日、公募制が1月8日までに納めます。
第2志望の学科も選べますか?
要項では、総合型選抜1期の食品学科を除き、第2志望の学科に出願でき、第2志望の入学検定料は不要とされています。
いつから準備するのがよいですか?
教科基礎テストは英語と化学基礎の基礎学力を問うため、高校2年のうちに化学基礎を固めておくのが理想です。高校3年の秋からの場合は、10月17日の2期か11月14日の公募制に向けて、化学基礎の復習と面接の練習を優先することが大切です。
東京聖栄大学の併願対策を相談する
今の成績、資格、活動経験をもとに、第一志望と併願先を一緒に検討できます。方式に合う実績作りから書類・面接まで、無料受験相談でご相談ください。
業界トップクラスの実績を誇る理工系推薦専門「個別指導」塾併願戦略に強い
- 理工系合格率95%以上
- 四工大合格23/25
- 資格取得率94%以上
- 理系講師対応率100%
- 理系大学院講師数7名
- 受験相談満足度95%以上



